ビールのカロリーについて

こんにちは!

広島市中区幟町にあるパーソナルトレーニングジム

カロリートレードヒロシマ 代表パーソナルトレーナーの庄司大輔(しょうじだいすけ)です。

ビールのカロリーについて

皆さんは、ビールは好きでしょうか?

ビールを飲むと太る、とよく言われますよね。
ビールって、高カロリーなのでしょうか?

それでは今日は、ビールのカロリーについて詳しく解説していきます。

 

ビールを飲むと太る

ビールを飲みすぎると太ると一般的に言われていますが、一方でアルコールは体に蓄積されないエンプティカロリーだからいくら飲んでも気にすることはないという話もあります。
しはしば、エンプティカロリーとはカロリーとして計算しなくて良いもの、体内ではカロリーとして吸収されないもの、といった意味で使用される事があります。
しかし実は、栄養学的にエンプティカロリーとは、カロリーが高い一方で体に良い栄養素を含まないという意味です。

さて、ビールを飲みすぎると太るという説と、アルコールは体に蓄積されないという説、果たしてどちらが真実なのでしょうか。
実際にはアルコールはある程度は体に蓄積されるので、カロリーが高い飲み物であるという説が濃厚です。
では、どのくらいのカロリーを摂取してしまうのでしょうか。
アルコールは1gにつき7kcalとなるのですが、その中で70%が体に使われます。
ということは、1gのアルコールが含まれたお酒を飲めば7kcalの70%でおよそ5kcalを摂取することを意味します。
さらにアルコール以外の原料に含まれる分のカロリーも加わることを考えれば、ビールが焼酎やウイスキーといったその他の醸造酒に比べてアルコール度数が低いとはえ、何杯も飲めばかなりの量のカロリーとなることは間違いありません。

ただし、ここで論じているのは古くからある伝統的なビールについてのことですから、シェアを伸ばしている糖質ゼロの商品であればアルコール以外のカロリーが大幅に減りますし、発泡酒や第三のビールそして分類上はリキュールとなる第四のビールのように他の製法でつくられているけどビールのようなお酒もまとめると事情は複雑になります。
商品によって材料・製法に違いがありますから、一口でカロリーが高いとか低いということはできないからです。

ビールとビール風味のアルコール飲料

ここでビールと呼ばれているお酒の製法について再確認してみましょう。

一般的な製法で作られているものは原料に使われるのは麦芽、水、ホップを原料にして発酵したもので、水とホップを除いた原料の割合をみるとき麦芽が3分の2(66%)以上は含まれていることが条件です。

続いて発泡酒は、麦芽とホップ、とうもろこしなどの穀物を原料としています。
こちらの場合には麦芽が原料で占める割合についての指定はありませんから、少量でも使っていれば認められます。
さらに第三のビールについていえば、糖類に麦以外の穀物、ホップを原料にしているものとなっていますから、麦芽を使用していないお酒です。
発泡酒や第三のビールには麦芽が使われていない、使っていても少量ですから麦芽がもたらす芳醇な香りは感じられません。

そして最後に第四のビールですが、麦芽を使用した割合が50%以下の発泡酒をリキュールで割ったものです。麦芽を使用している割合が増えるので、第三のビールよりも風味は伝統的な製法と近くなります。

これほどまでに多くの種類が生まれたのは、味の違いをつくるためではなく酒税法にあります。
ただそういったメーカーの事情は消費者にとってはあまり重要ではありません。
太るかどうかを知りたいときに重要なのは、商品にどの程度のカロリーがあるのかです。
缶や瓶に記載されている成分表には、材料とともに、それぞれの商品のカロリーが表示されているはずです。
カロリーの摂取量を減らしたいなら、購入するときにカロリーの低い商品を選ぶと良いでしょう。
カロリーの多いものと少ないものを比較すると350mlの缶でも100kcal以上の差があります。
どれを選んでも同じだとは思わないほうがいいです。

糖質オフや糖質ゼロの概念

ビール等の成分表示を見るときに知っておくと良い知識として、糖質オフや糖質ゼロという言葉の使われ方です。
糖質オフと呼べるのは100mlあたりの糖質量が2.5 g以下であるものです。
そして糖質ゼロは100mlあたりの0.5g未満であるものと決まっています。
したがって、糖質ゼロといっても、糖質が一切含まれていないと勘違いせずに、実際に使われている糖質量を確認しておかなければいけません。
なお、一般的な商品では100mlあたりの糖質量は3.1gです。
もちろん、それに比べれば糖質オフや糖質ゼロというのは、大幅に糖質が減らせるので太りにくいということは確かです。
しかし、同じような表記の商品で比較するときには成分を詳しく調べようとする姿勢は必要になります。

ビールでお腹がぽっこり出てしまう

お腹がでてしまうのは飲みすぎたからと言われる事があります。
しかし実はその原因は飲みすぎよりも食べすぎている人が多いです。

なぜお腹がでてしまうのか、それは体のメカニズムを知れば理解できます。
ビールに含まれる成分としてカリウムがあります。
そして、ビールを多量に飲むと血中のカリウムの量が増加します。

体はカリウムの量とナトリウムの量はバランスを保とうとします。
そうなると体はナトリウムを補給して、崩れたバランスを正常にしようとします。
そこで塩気の強い揚げ物や乾き物をおつまみとして求めます。

そういったおつまみは、手軽に食べられて、なおかつカロリーが高いものが多いですね。
大量に食べればかなりの摂取カロリーとなり太りやすくなります。

まとめ

これらの事を踏まえてビールで太りたくないならば、まずカロリーの少ない商品を飲むことを意識しましょう。
そして飲みすぎないように1日の飲酒量や1週間の飲酒量をあらかじめ決めておくこと、さらにはおつまみで摂取するカロリーを減らすことが心がけましょう。

パーソナルトレーナーは、トレーニングについてはもちろん、ダイエット中の食事やサプリメントに関する知識も豊富です。
気になる事があれば、気軽に質問してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、広島市のパーソナルトレーニングジム、カロリートレードヒロシマの代表パーソナルトレーナー庄司大輔がお送りしました。


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