ダイエット中にお酒を飲んで良いのか悪いのか。

こんにちは!

広島市中区幟町にあるパーソナルトレーニングジム

カロリートレードヒロシマ 代表パーソナルトレーナーの庄司大輔(しょうじだいすけ)です。

ダイエット中にお酒を飲んで良いのか悪いのか。

ダイエット中にお酒は飲んで良いのですか?
といった質問をされることがあります。
いざ、ダイエットを始めるとなると、気になる問題ですよね。

そこで今日は、ダイエット中にお酒を飲んで良いのか悪いのか、について広島のパーソナルジム代表トレーナーが解説します。

 

飲酒のトレーニングへの影響

ダイエットは必要な栄養を取りながら、消費カロリーを増やして、摂取カロリーを抑えることがポイントです。
エネルギーを燃やしながら体を引き締めるためには筋力トレーニングが有効で、近年はパーソナルジムを利用するダイエットも増えています。
その理由は、怪我と挫折のリスクが高い時期であってもプロの手助けを借りれば、軽やかに乗り越えることが可能だからです。

パーソナルジムでは食事指導をされることが一般的ですが、飲酒についても指摘されることがあります。
なぜならアルコールは筋肉の成長を阻害するからです。

筋肉が育たないということは、期待される基礎代謝の上昇を抑えるわけですから、ダイエットへの影響は避けられません。
基礎代謝は生命を維持するのに必要なエネルギーのことです。
成人の平均は男性が1500キロカロリー、女性が1200キロカロリーほどです。
このうちおよそ20%が筋肉で消費されますから、筋肉が成長しにくくなればダイエットは滞っていまします。

飲酒によるホルモンへの影響

飲酒によって筋肉が成長しにくくなることは科学的な事実です。
ラットを使った実験では、アルコールの摂取によって筋合成が40%低下したことが報告されています。
アルコール依存症者は食事量が減るからだけでなく、アルコールの影響で痩せていると言う側面もあります。

飲酒で体にこのような影響が出る理由はホルモンにあります。
アルコールを摂ることで、テストステロン分泌量減少とコルチゾール分泌量増加が起こることがその理由です。

テストステロンは男性ホルモンの一種で、血中のアミノ酸から筋肉を合成する働きを持っています。
このテストステロンは飲酒によって分泌量が減少します。

コルチゾールは人間にとって欠かせないホルモンで、エネルギー代謝をコントロールするものの一つです。
お酒を飲むと分泌量が増え、筋肉を分解する方向に働くこともあります。

パーソナルジムなどでトレーニングをし、適切な栄養摂取と休養をしたのち、筋肉量が増加します。
筋肉量の増加によって基礎代謝が増加し、ダイエットが加速されます。
しかしコルチゾールが増えることで筋肉が逆に分解されることもあるのです。

最低限の許容量

ここまで説明してきたように、アルコールを摂ると筋肉が付きにくくなります。
基礎代謝を上げてダイエットをしたいなら、控えるのが一番でしょう。
しかし、これまでお酒を楽しんで生活してきた人がいきなり禁酒するのは大きな苦痛がともないます。
そこで最低限の許容量を決めて、それを守るのがおすすめのやり方です。

いわゆるお酒の適量というのは、データによってばらつきがあります。
アルコール依存症と生活習慣病になるリスクが少ない量は、純アルコールで20mlから40mlの間となることがほとんどです。
ここでは便宜的に1日の許容量はアルコール33mlとします。

この量はビールに換算するとアルコール度数5%の350ml缶では2缶です。
近年人気の9%のチューハイならば350ml缶で1缶です。
ワインや日本酒なら300mlほどになります。
夕食のお供や晩酌の量としては標準的で、一定の満足感が得られる量ではないでしょうか。

パーソナルトレーニングで汗をかいて、家に帰ったら美味しいお酒を飲めるわけです。
ダイエット中でもこの生活ができたらあまりストレスはたまならないはずです。

禁酒によるメンタルへの影響

お酒を飲んでストレスを発散することが習慣になっている人が、いきなり禁酒をすると精神的に悪影響があります。
寝付きが悪くなることもあるでしょうし、日中に漠然としたイライラを感じることもあるはずです。

早く痩せたいからといって無理な禁酒をすれば、そのイライラがダイエットにとってマイナス方向に働くこともあります。
その代表的なものが、トレーニングをサボってしまうことやお菓子などを食べることです。
イライラしていたからやらなければならないことをサボってしまった経験や、やらないと決めていたことをやってしまったことは誰しもあるでしょう。
ダメだと思っても抑えられない状況に人を追い込むのがストレスですから、勢い任せの禁酒スタートは考えものです。

パーソナルジムでのトレーニングを休んでしまうとどうなってしまうでしょうか?
一般のスポーツジムと違って、トレーナーとの距離が近いですから、いったん信頼関係を壊してしまうと気まずい空気が続きます。
さらにメンタルに悪い環境を招いてしまいますから、トレーニングを休まない精神状態をキープする必要があります。

イライラでお菓子などをヤケ食いしてしまうことは、ダイエッターの誰にでもありえます。
お菓子の多くはタンパク質が少なく、糖質や脂質が多いという特徴があります。
つまりお菓子のほうはとても太りやすいので、無理に禁酒をして反動でお菓子をたくさん食べるようになると問題です。

「ダイエット中にお酒を飲んで良いのか悪いのか。」についてまとめてみた。

パーソナルトレーニングなどで筋力トレーニングをすることは、ダイエットに非常に効果的です。
しかしアルコールを摂取すると筋肉の成長が阻害されて、トレーニングの効果がなくなってしまうこともあります。

その理由はアルコールの影響で、テストステロンの分泌量が減少したり、コルチゾールの分泌量が増加したりするからです。
飲酒習慣がない人は、ダイエット中にお酒を口にしないのが賢明です。

ところが日頃お酒を楽しんでいる人の場合、いきなり禁酒をするとストレスが溜まります。
そのストレスによってトレーニングを休んだりヤケ食いにつながってしまえば、ダイエットが失敗に終わってしまいます。
禁酒によってストレスを溜めないために、自分でお酒の量を決め、その決めた量を守る生活をおすすめします。

飲んでも良いという安心感は、ダイエット中の気持ちを明るくします。
なぜなら辛いトレーニングの後には好きなお酒が待っているわけですし、禁酒を理由に付き合いを断る必要がないからです。

ダイエット中にお酒を飲むならば、糖質が少ないものがおすすめです。
カロリーが少なく、体に脂肪として付きにくいからです。
ビールやワイン、日本酒よりウイスキーや焼酎のほうが糖質が少ないです。

パーソナルトレーナーは、トレーニングについてはもちろん、ダイエット中の食事やサプリメントに関する知識も豊富です。
気になる事があれば、気軽に質問してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、広島市のパーソナルトレーニングジム、カロリートレードヒロシマの代表パーソナルトレーナー庄司大輔がお送りしました。


– この記事を書いた人 –

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パーソナルトレーナー

庄司 大輔
しょうじだいすけ

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トータルお客様数

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今まで担当させていただいたお客様の人数。約380人の方々のダイエットをお手伝いさせていただきました。

広島中区のパーソナルトレーニングジム顧客満足度

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広島のパーソナルトレーニングジム顧客満足度アンケートぶっちぎりの1位を獲得。Google社の口コミにおいても1位を獲得※(株)MIRAIS調べ

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